チョコレートドーナツ

ゲイカップルがダウン症の子供を育てる話
(育てようとした話、育てたかった話、かな)
人種、性別、容姿、障害などで
差別をしない人間になりたいと思うが
日本では身近に体験する機会が少ない
(自分が家にばかりいるからなんだけど)
映画で学ぶ・経験するには
この映画は酷だけど勉強になる

チョコレートドーナツ

喜びも悲しみも幾歳月

監督:木下惠介
主演:高峰秀子、佐田啓二

日本各地の灯台の見張りをする夫婦の話
仕事するシーンは掃除ばかりなので
なにをやってるのかは不明だけど
灯台のある風景は絵になるし
過酷だけど、こんな生活も羨ましく思う

Wikipediaによると赴任した灯台は以下の通り
1. 観音埼灯台 – 三浦半島/神奈川県
2. 石狩灯台 – 石狩/北海道
3. 伊豆大島灯台 – 伊豆大島/東京都(※赴任せずに通過)
4. 水ノ子島灯台 (地図の表記は水子島)-
5. 豊後水道水ノ子島/大分県(※赴任せずに通過)
6. 女島灯台 – 五島列島/長崎県
7. 弾埼灯台 – 佐渡島/新潟県
8. 御前埼灯台 – 御前崎/静岡県
9. 安乗埼灯台 – 志摩/三重県
10. 男木島灯台 – 瀬戸内海/香川県
11. 御前埼灯台 – 御前崎/静岡県(※再赴任)
12. 日和山灯台 – 小樽市祝津/北海道

木下惠介監督の映画は絵に描きたくなる構図が多く
高峰秀子さんはずーっと見てたくなる憧れの女優さん
佐田啓二さんは中井貴一さんの父親

喜びも悲しみも幾歳月

透明人間

人間が透明になるというネタは
何度も小説や映画になってるが
時代が変わると透明人間になる経緯も道具も変わり
飽きることのないネタだと思う

ケビン・ベーコンの透明人間も凄かったが
今回はサスペンスの要素が多く
かなり怖かった

透明人間

さらば愛しきアウトロー

ロバート・レッドフォードの俳優引退作
中学生の頃から憧れた人も
シワくちゃになって83才かぁ
今回は74才の銀行強盗の役
ちょっと映画としては物足りなかったけど
サンダンス・キッド(明日に向って撃て!)や
ジョニー・フッカー(スティング)の老後だと思って見れば
なんか感慨深いものがある

「さらば愛しきアウトロー」という邦題も
ちょっと違うかなぁ
「老人と銃(THE OLD MAN & THE GUN)」
のままでもいいのに

「お前ならもっと楽に生きられる」と言ったら
「楽に生きるなんてどうでもいい、楽しく生きたい」だとさ

さらば愛しきアウトロー

天城越え

先月「伊豆の踊子」を見てから
個人的に天城越えブームがあって
今日のは松本清張原作の映画版を見た
1983年公開で名だたる俳優が多く出演
しかし中盤までは、いまいち面白くない
ところが田中裕子さんが出ると雰囲気は変わり
彼女の色気に圧倒されてしまった
改めて書くのも悪いが、ストーリーは予想通りだし
面白くないんだけど(笑)
こういう映画は印象に残るんだよなぁ

天城越え

フロントランナー

1988年の大統領選挙に立候補していたゲイリー・ハートが
女性問題で失脚する話

名前を聞いても知らないので
話のスケールがよく分からないんだけど
若くて正義感も強い、この人が大統領になっていたら
今のアメリカも変わっていたんだと思う

正直言って、政治家、画家、音楽家など
私生活は多少荒れていたって
やる事やってくれてたら良いと思ってるので
スキャンダルで才能が潰されてしまうのは惜しい
こんな人はたくさんいたんだろうなぁ

主演のヒュー・ジャックマンは
意外なキャスティングだったけど
素敵だった

フロントランナー

蜘蛛の巣を払う女

「ミレニアム」シリーズ4作目の映画版
北欧の薄いグレーで冷たい雰囲気と
謎解き、アクションが魅力的

個人的な見所はパンクファッションで
背中にドラゴンのタトゥーを入れ
天才ハッカーのリスベット・サランデルだろう
前作(アメリカ版)はルーニー・マーラが圧倒的だったけど
役者が変更になり、クレア・フォイは少し優しい感じ

前作(スウェーデン版3作・アメリカ版1作)を観たのが
だいぶ前だったので、話の繋がりとか忘れてしまったので
改めて観たくなった

蜘蛛の巣を払う女