透明人間

人間が透明になるというネタは
何度も小説や映画になってるが
時代が変わると透明人間になる経緯も道具も変わり
飽きることのないネタだと思う

ケビン・ベーコンの透明人間も凄かったが
今回はサスペンスの要素が多く
かなり怖かった

透明人間

さらば愛しきアウトロー

ロバート・レッドフォードの俳優引退作
中学生の頃から憧れた人も
シワくちゃになって83才かぁ
今回は74才の銀行強盗の役
ちょっと映画としては物足りなかったけど
サンダンス・キッド(明日に向って撃て!)や
ジョニー・フッカー(スティング)の老後だと思って見れば
なんか感慨深いものがある

「さらば愛しきアウトロー」という邦題も
ちょっと違うかなぁ
「老人と銃(THE OLD MAN & THE GUN)」
のままでもいいのに

「お前ならもっと楽に生きられる」と言ったら
「楽に生きるなんてどうでもいい、楽しく生きたい」だとさ

さらば愛しきアウトロー

天城越え

先月「伊豆の踊子」を見てから
個人的に天城越えブームがあって
今日のは松本清張原作の映画版を見た
1983年公開で名だたる俳優が多く出演
しかし中盤までは、いまいち面白くない
ところが田中裕子さんが出ると雰囲気は変わり
彼女の色気に圧倒されてしまった
改めて書くのも悪いが、ストーリーは予想通りだし
面白くないんだけど(笑)
こういう映画は印象に残るんだよなぁ

天城越え

フロントランナー

1988年の大統領選挙に立候補していたゲイリー・ハートが
女性問題で失脚する話

名前を聞いても知らないので
話のスケールがよく分からないんだけど
若くて正義感も強い、この人が大統領になっていたら
今のアメリカも変わっていたんだと思う

正直言って、政治家、画家、音楽家など
私生活は多少荒れていたって
やる事やってくれてたら良いと思ってるので
スキャンダルで才能が潰されてしまうのは惜しい
こんな人はたくさんいたんだろうなぁ

主演のヒュー・ジャックマンは
意外なキャスティングだったけど
素敵だった

フロントランナー

蜘蛛の巣を払う女

「ミレニアム」シリーズ4作目の映画版
北欧の薄いグレーで冷たい雰囲気と
謎解き、アクションが魅力的

個人的な見所はパンクファッションで
背中にドラゴンのタトゥーを入れ
天才ハッカーのリスベット・サランデルだろう
前作(アメリカ版)はルーニー・マーラが圧倒的だったけど
役者が変更になり、クレア・フォイは少し優しい感じ

前作(スウェーデン版3作・アメリカ版1作)を観たのが
だいぶ前だったので、話の繋がりとか忘れてしまったので
改めて観たくなった

蜘蛛の巣を払う女

ジェミニマン

アメリカのSFアクション映画
クローン技術により若い自分と戦う話
主演のウィル・スミスに似た人を探したかと思ったら
CGにより両方とも演じてるとのこと…
もう違う人が演じて顔さえ変えればできちゃう世界なのか
チコちゃんもこの技術を使ってるんだと思う

あまり話題にはならなかったし
興行成績も赤字だったそうなので
期待せずに見たら、めちゃめちゃ面白い
アクションはジェイソン・ボーンを超えてるし
使われてる武器もすごい

ジェミニマン

伊豆の踊子

何度も映画化されている「伊豆の踊子」を見た
山口百恵さん・三浦友和さん主演の1974年版
どちらも初々しく、清々しい

見終わってからブラタモリの「天城越え」の回を見た
映画で見るより険しい山道で
季節のいい時に歩くか走ってみたい

伊豆の踊子