ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

テニスプレイヤーの映画
ビヨン・ボルグとジョン・マッケンローの話

ボルグ→冷静沈着、氷の男
マッケンロー→悪童、炎の男
という対比で描かれている

試合シーンはCGでは再現も難しく
断片的なカットが多く
ちょっと迫力不足を感じた

「彼は”氷山”と言われているが
 じつは噴火寸前の火山だ」

このセリフが印象に残った

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男