ナナのリテラシー

女子高生がITコンサルタント会社で働くマンガで
ある漫画家を電子書籍(Kindle)で大儲けさせる話
フィクションなんだけど、ほぼ著者の実話なんだと思う
電子書籍が自分の読書のスタイルに合ってるか
まだ判断がつかないところなんだけど
制作者側として読むと非情に興味がある話
どんどん本屋が閉店していく中で
なるだけ本は本屋で買おうと決めたばかりなのに
なんだかなぁー