劇場

芥川龍之介賞作家の又吉直樹さんの著書
お笑いタレントでもあるので
軽い感じの小説かと思ったら
現代版の太宰治というか
生まれ変わりと思うくらいの文体
同じ時代の風景を想像してしまうが
プレステとかメールという言葉が出ると
「やっぱ現在なんだなぁ」と思ってしまう
内容に関しては主人公に対して
共感もするし腹立たしさもあり
そこに美学を感じたり
やっぱり太宰なのだ

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